top of page
イベント情報

イベント情報

開催日

5/6(月 祝)

開催​時間

14:30〜16:00(予定)

U-style 2019 開催決定

みえないものを可視化するシンポジウムとファッションショー

-生き抜く力と豊かな人生のイメージを育む-

facility_openstudio_img_n2.jpg

「ファッションで見えないものを可視化する」
U-style 2019 〜障がい者のおしゃれを提案するパネルディスカッション&ファッションショー〜

概    要
◼︎タイトル
「ファッションで見えないものを可視化する」
U-style 2019 〜障がい者のおしゃれを提案するパネルディスカッション&ファッションショー〜

 

◼︎主  催 Uスタイル北海道プロジェクト実行委員会

◼︎協  力 札幌福祉医療機器(株)/一般社団法人スポットウォーキングさっぽろ / ブランディア/エディア株式会社/ブライダルプラザ衣舞/日本理美容福祉協会帯広センター/(有)メイクアップアトリエ

◼︎と  き 2019年5月6日(月・振替休日)午後14時30分〜

◼︎と こ ろ 札幌文化芸術交流センター1F SCARTSコート 
(札幌市中央区北1条西1丁目 011-271-1955)

◼︎入 場 料  無料

◼︎内  容  ※このイベントは公益財団法人太陽財団の助成金対象イベントです
第1部 パネルディスカッション
テーマ「ファッションで可視化する」〜障がい者が変わること、感じること、見えてくること〜パネリスト3名。「campanella」デザイナー 石切山祥子氏:ナチュラルなウェデイングドレスをデザイン提案する中、車いす用ウェディングドレスの製作も手掛ける。パートナーと人生を分かち合い共に生きる未来を可視化する。「tenbo」デザイナー 鶴田能史氏:ファッションで社会の課題を解決する「tenbo kids コレクション」に於いて障がいのある子どもモデルと共に、障がい児や難病を抱えて生きる子どもやその家族の自由と幸せを可視化する。「一般社団法人スポットウォーキングさっぽろ」佐藤 成二氏:車いす生活の中で、機能性だけの衣服ではなく「おしゃれ」を大事にすることで自己肯定感や自尊心を高める生き方を可視化する。

第2部 ファッションショー
重度障害児、難病の子どもモデルによる子供服ファッションショーと、車いす用ウェディングドレス・カラードレス 着物のファッションショー
 

​について
U―Styleの基本テーマはユニバーサルファッション&ライフスタイル
53160392_260078438046496_491572866457167

U-styleについて

スポーツ、音楽、ファッション、ユニバーサルツーリズムといったワクワクするコンテンツを通じ、人の気持ちや行動を触発するようなきっかけを創ることにより、障がい者と健常者にある障壁を低くし、互いの理解を深め、お互いに持っている恐怖を軽減し、誰もが住みよいまちづくりを目指しています。
 

お問い合わせ
主催:U-style 北海道プロジェクト実行委員会
メール配信登録
提携企業
bottom of page